モニターアームを使ってスピーカーを設置した話
最近
お金的な意味で大きかったのはRTX3080を買ったこと。
ずっとGTX1060で解像度WQHDだったから重くてしかたなかったんんだけどぬるぬるになってAPEXの調子が良くなった。
でかい pic.twitter.com/hgDX9ZfvfL
— おしるこ (@bluetiger_ts) 2020年9月21日
スピーカーの話
てことでPCが良くなったわけですがPC周りのことで言うと最近リモートワークで少し問題になってたことでイヤホンを長時間つけてるのが良くないって話がTwitterとかで回ってきて、実際問題としてイヤホンのつけすぎが良くないのは分かっていたので少し気にしてたところにそれだったので置き場所がなくて使えなくなってたスピーカーを頑張って設置した。
前は
スピーカー(左)|モニタ|スピーカー(右)|モニター
ってかんじにしてたんだけど大きいモニタを買ったときにスピーカーが置けなくなって放置されてたのをモニターアームを使って設置した。
マルチモニタとスピーカーの相性悪すぎ。
結果
結構安く済んで快適になった。
スペース無いからって理由でスピーカー置いてない人は試す価値あると思う。
あと壁に穴開けることに抵抗がない人は壁掛け式で良い気もする。
ゴムのところはこんな感じ。とりあえず片側はクリップで仮止めしてる。
(そのうちいつか適当なタイミングでちゃんと止める)
音もちゃんと鳴ってると思うけどそんなに耳良いわけではないので知らん。
おわり
ゆったり映像見るときはやっぱりスピーカーの方が良い。
おまけ
もの
道具
- ドライバ
- プラス1本
- ドリル
- キリでいい
- メジャー
- マジック
- モニターアーム
- ホントは高いちゃんとした奴がいいんだろうけどモニターじゃなくてスピーカーに使うしとりあえず試してみたくて無駄になる可能性もあったので安いやつにした
- モニタの先のところが90度上を向かないといけないので意外に選択肢は少ない
- www.amazon.co.jp
- 意外としっかりしてる
- ドライバ
素材
- 木の板2枚(約30cm*25cm)
- スピーカーのサイズに合わせる
- 木ネジ(直径3.8㎜)
- VESAに合わせてるので4㎜以下で止まるなら何でも
- ゴム(きしめんみたいなやつ)
- 任意
- バックル
- 任意
- 上記のゴムが入るサイズ
- ゴム(制震用のやつ)
- インシュレーターとして使ったのでこだわりある人はそちらを
- 任意
- 木の板2枚(約30cm*25cm)
手順
それっぽくやればいけるので省略。 聞きたい人とかもしいればTwitterのDMとか適当な手段で。
お酒が8本届いた
さいきん
メリッサ・キンレンカってにじさんじ所属のVTuberがいるんですけど歌が上手いのは知ってたけど最近ハマって作業中ループしてる。
今週はCEDECで殆ど仕事らしい仕事はしてない、CEDEC見るのは色々刺激貰えるけど正直眠くなる時もある。(特に午後)
お酒がたくさん届いた
Vノ酒祭が終わった後に勢いで追加で3本購入したんだけど入荷待ち状態になってたんだけどなかなか来ないしと思ってKURANDの酒ガチャスパークリングを注文したら見事に同じ日に発送されて一気に8本届いた。
届いたもの
コラボ酒
夏の酒ガチャ
とりあえずCRAFT SPARKLING SAKEを空けて飲んでる。
今も飲んでる、おいしい。
いかんせん量が多いのでさっさと開けて消費中。
なんとなく甘口が飲みかったので甘口多め。
飲むときはガッツリ飲むことが多かったけど日本酒くらい度数があると1日1杯飲むだけで楽しめるなと思った。
早く外で気兼ねなく飲めるようになって欲しい。
眼精疲労
ひとこと
目がしょぼしょぼする
日記的な
研修でチーム制作をやっているわけだけど今までまともなチーム制作なんて殆どやって無かったのでgitはガバガバだし、unityで開発する上で複数人が作業しやすい形での分割(設計)なんて出来ないので結構無駄な作業が発生しているけどそれを新人に自由にやらせてくれるのはありがたいなと思ってる。
てか複数人で同じファイル弄るの極力避けるようにしようという戒め。
もうすぐKURANDからお酒が届くし家(部屋)で日本酒飲む用の酒器が欲しいなと思ってるので土日買いに行きたい。個人的には日本酒はガラス系の方が好きなのでなんかデザイン的にいいやつか、もしくは機能的に優れたやつをネットで探しておこうかな。
さいごに
甘いもの食べたい
最近思ったこと
ひとこと
Apexシーズン6楽しい
最近思ったこと
エンタメを作る上で大切なことっていっぱいあると思うんですけど最近思ったことをメモがてら書こうかなと思います。
何かっていうと”エンタメ以外の部分”でそれを見る・プレイするetc…する人たちが不安にならないように気を使うことが大切だなと思った話。
実際、テレビとかの企画によってはケガしたら危ないとか考えてしまうので視聴者がそれを心配しないように”専門家の指導の下行っています”みたいなやつが出るわけです。(たぶん・実際に指導されているかは知らない)
なんでそれを気をつけなきゃいけないかっていうと結局エンタメを享受するときに少しでもそういう要素があると素直に楽しめないので自分(達)が作ったものをより良い形で届けるために気を使わなきゃいけないってことですね、つまり魚を血抜きしてから出荷するのと一緒(ほんとか?)
何で考え始めたかっていうとまあVTuberに関してこれを守れてないなと思う人(守る意識がない人)・守ってる人(目に見えて守る努力をしてる人)がいるなとか思っていろいろ考えてたからですね、別にこのVTuberは守れてない!みたいな話をする気は一切なくて自分(ゲーム)にも置き換えて考えたいなと思った話。
これをゲームで考えると
- ゲーム内容:差別・グロ・エロ表現等
- リリース前:定期的に開発状況を開示する(順調とか、~で遅れてるとか)・バグを少なくする
- リリース後:メンテが少ない・メンテした状況等をしっかりと説明する
とかになるのかなぁ。
エンジニアが関われるのはバグとメンテですかね、定期的なメンテはともかくとして結局バグが少なければメンテ少なくなるし一番はバグを少なくすることかなと思った。
バグは一エンジニアが気を付けることから始めて、テストとかの仕組みをしっかり構築していくことで全体として減らしていかなきゃいけないなとか、定期メンテも仕組みをしっかり作れば減らしたり無くしたりしていけるわけなのでそういう方法をしっかり学んでいかなきゃいけないしそういう意識を持っていたいなと思います。
結局ゲームにしようがしなかろうがエンジニアとしては当たり前のところに着地してしまった。
でもエンタメっていう面で見るかどうかで重要度が少し変わりそうだなと思う。
さいごに
書いてて思ったけどほんとに当たり前のところに着地してるな…
俺ももっと有意義なこと書きてえよ
Fall Guys
日記的な
Steamで買ったFall Guysってパーティーバトロワゲームを友人たちとやってた。1回チャンピオン取れたけどなかなか安定しないけど楽しい。
お酒を入れるともっと楽しい。
やったぜ pic.twitter.com/q7jjXj8JNK
— おしるこ (@bluetiger_ts) 2020年8月5日
パーティーゲーム✕バトロワは全然考えてなかったけど目に見えて面白いし今まで出てこなかったことに驚くとともに作った会社は凄いなと思った。
昨日今日リリースされた割には気が利いた仕様が入ってたり動作もそこまでバグが残ってる感じじゃなくて今どきにしてはちゃんとしてる。
Apex
ダイヤいって落ち着いちゃったので次はダイヤ4の半分行くまで画像はなしで。 パスのグラップルが未だにちゃんと使いこなせないけど2日使って少しまともになってきた気がする。
大会
日記てきなやつ
昨日カルディで買ってきたパスタソースの蓋が開かなくてネットで「パスタソース 蓋 開かない バグ」で調べたけど一般的なゴムを使うとか温めるとかしか出てこなかったです。
大会
なんかの大会に出たとかでは無いんですが改めてVTuber最協決定戦を見て思ったことを。
大会っていいですよねって話だけなんですけど。
僕も大会ってやつにはTCGやってた頃に何度か出たことあるんですが大会がいつあるって言うのがわかってるとこの日までにこれが出来なきゃいけないとか自分の最大値がその日に来るように調整しようとかモチベーションが湧いてくるんですよね。
ネットの対戦ゲームとかだと大会よりもレート戦とかが多いわけですがレート戦はモチベーションの管理がめちゃくちゃ難しい。 レートは時間を掛けて正確に自分のスキルを計ってくれる分マグレはほぼ無いので自分の実力を提示されること逆に辛いときもあると思います。
大会はその日のために準備・練習をするものだけどレートは日々の練習=結果って感じ(?)。
レートはレートでいいんですがやっぱり短期決戦の大会は実力も大切だけどそこに大して準備をすれば大番狂わせも出来るのがいいところだと思ってる。
当たり前のことなんだけど最近大会とか出てなかったので久々に大会っっていいよねってことを再認識したって話でした。
Apexとかもっとあればいいのにねって思ったタイミングで調べたら一応公式でなんかあるみたいですね。
人が集まれば参加してみたいなと思いました。
とはいえメインはレートのまま変わることはないと思うので精進していきたい。
今日のApex
いつもはオクタン使ってるけどダイア行ったのでパスの練習してました。
ちょい伸び(地獄のダイア3↑を見れるかも)